デビュー後にも教育する内容はある
育てたアシスタントがスタイリストデビューした後にも、教育者がやるべきことがあります。
主にマインド修正・配属店舗への配慮・アフターフォローの3つです。
ここでは、それぞれの役割と考え方を解説します。
マインド修正
デビュー後に最も多く見られる落とし穴は、「学ばなくなること」です。 日々のサロンワークによるプレッシャーや肉体的疲労の中で、学びを継続することは簡単ではありません。
しかし、本人が学び続ける姿勢を失ってしまえば、 HNBA教育のゴールである「2を目指す6を育てる」という思想に反します。 厳しい言い方をすれば、その状態は教育の失敗と言えます。
HNBA教育が60〜70%のクオリティで設計されている理由は、
本人が自ら学ぶ余白を意図的に残すためです。
この余白こそが、「2を目指す6」を育てるための重要な要素になります。