教育者の心得
教育者は、プレイヤーの時のお客様に求めらる人とは異なる、新しいセルフブランディングが必要になります。
- 容姿や振る舞いで新卒生をガッカリさせてはいけない
- 独りよがりな美しさ格好良さではいけない
容姿が重要なのは当然ながら姿勢も大事です。姿勢とは向き合い方ではなくシンプルに体の構えです。
猫背やふらふらした立ち振る舞いは、教育者としての威厳のなさに直結します。
独りよがりな美しさや格好良さとは、個性的すぎることです。個性的なことは悪いことではありませんが、過度に尖った個性は意図せぬ距離感を生んでしまいます。
まずは、シンプルに綺麗な人、可愛い人、かっこいい人を目指してください。
そして心得として、セルフブランディングとは別に重要なマインドがあります。
それが、見捨てないことです。教育をしたことがある人であれば実感したことがあると思いますが、教育者が見た彼ら彼女ら(新卒生)と他者(他のスタッフなど)の評価にはGAPが生まれがちです。
他者からの評価が低くても、思うように成長が見えなくても、育てると決めたのはあなたです。
最後まで、その子の味方であり続けましょう。新卒生と教育者に間に生まれる“ラポール”は唯一無二です。
他のスタッフとは比べものになりません。
最後に一つ見落としがちなポイントへのアドバイスです。
新卒生は教育者に対して、この人に教えてもらっていると誇りに思いたいものです。
別のサロンに入った学生の頃の同期や先輩後輩よりも、自分の置かれている状況や直属の上司が素晴らしい人だと思いたいものです。
あなた(教育者)は、常に誰かと“比べられている”ことに気づくべきです。
ですから、横暴にならず、堂々と凛々と振る舞ってください。
教育者は、新卒生にとって安心感、原点回帰、拠り所として思われる日が必ず来ます。
これは味わうと分かる、とても嬉しい瞬間です。
いつかのご褒美ぐらいに思っていてください。これは教育者だけが得られる特権です。
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