NHBAが定義する「教育者」の責任
教育とは「技術を教えること」ではありません。
それは、一人の美容師の人生の選択肢を増やす仕事です。
あなたの関わり方ひとつで、
その人が10年後に「誇りを持って働ける美容師」になるか、
「自信を失って業界を去る人」になるかが決まることすらあります。
その覚悟を持って、NHBAの教育に向き合ってください。
NHBAが目指す教育のゴール
NHBAが定義する教育の最終ゴールは、
「行動力・成長欲・探究心」を備えた美容師を育てることです。
逆に、この3つが揃えば、環境が変わっても自分で価値を作り続けられます。
① 行動力 ― 人生を動かす力
行動力とは「やる気」ではありません。
自分の目標を決め、それに向かって動き続けられる力です。
指示がなくても動ける人は、どのサロンに行っても必要とされます。
② 成長欲 ― 欲求が未来を作る
NHBAでは、夢を「欲求」と定義します。
最初は「もっと稼ぎたい」「もっと評価されたい」「旅行に行きたい」でも構いません。
欲求を持てない人は、成長する理由を持てないのです。
③ 探究心 ― 美容師の寿命を決める力
探究心とは、「なぜ?」を持ち続ける力です。
「なぜこの技術がいいのか」「なぜこの接客が喜ばれるのか」。
これを考えなくなった瞬間、その美容師の成長は止まります。
262の法則とNHBAの育成戦略
どんな組織にも必ず、
成果を出す上位2割・平均的な中位6割・貢献度の低い下位2割
という構造が自然発生します。
新卒生は、スタート時点では全員「下位2」に近い存在です。
そこからNHBA教育によって、
「上位2を目指す中位6」へ育てることが教育者の役割です。
中位6のまま放置すれば、いずれ新たな下位2に転落します。
だからこそ、常に「上位を目指す姿勢」を育て続ける必要があります。
262の法則には、もう一つ残酷な事実があります。
下位2を切り捨てても、必ず新しい下位2が生まれるということ。
つまり、教育を止めた瞬間、組織は必ず弱体化するのです。
NHBA教育の最終ゴール
NHBAの教育者が目指すゴールは、
行動力・成長欲・探究心を備えた美容師を世に送り出すことです。
それは言い換えれば、
「自ら学び、自ら成長し続けられる人」を育てること。
完璧な人を作るのではなく、
完璧を目指し続けられる人を育てることが、NHBAの教育です。
コメント