必須能力

教育者の必須能力 言語化能力

教育者に必要な能力は主に、言語化能力、論理的思考の2つです。
これは新卒生(アシスタント)を育てる上で重要な要素で、当然教育者にとっても例外ではありません。
分かりやすい教え方をするためには、伝えるまたは教えることの中身を自分自身が理解していなければなりません。
その為に、物事を細分化(分解)して、なぜこうなるのか?の原理を理解できる論理的思考と、要点をまとめ分かりやすく伝える言語化能力が必須になります。
まずは、言語化能力について説明します。

言語化能力の鍛え方
言語化は人によって「自分から見えた情報だけを伝えてしまう」「事実だけを淡々と伝えてしまう」「目についたものから話してしまう」などの癖がありますが、言語化する際の自分の悪い癖を修正できれば自ずと鍛えられます。その為、まずは自分の癖を知る必要があります。

言語化の癖を知るには「今いる場所を30秒で言語化してみる」「電車の窓から見えた景色を30秒で言語化してみる」など、時間制限を設けた上で今の状況を実況する方法が有効です。
この際に理解しやすい順序になっているか?目的に沿った情報を抽出できたか?簡潔にまとめられたか?を意識して下さい。

さらに、ワンステップ上げて説明には型があることを理解しましょう。
※感想か説明かなど型の種類は多くありますが説明の型のみピックアップします。

前提を揃える
結論・主張・本質
根拠・事実
補足情報
相手に促したいアクション

この流れが説明の方になります。

難しい場合は、実況練習の前段階の紙に書き出す方法で練習しましょう。
紙に情報(伝えたい情報、話の全体像、情報の細部)などを書き出し取捨選択をして下さい。
原稿を一度作成し頭の中の状態をクリアにした上で実況練習の流れの繰り返しで、次第に情報の取捨選択がスムーズに行えるようになります。


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